お母さんの小学校ななほし 講師:古関ときこの自己紹介
問題児をゼロに!古関ときこの人生ストーリー
イライラガミガミがゼロになる!古関ときこがお伝えする「発コミュ」
はじめまして!
お母さんの小学校ななほし:講師・元保育士の古関ときこです!
10年間、保育園で色々なお子さんとの関わりを楽しんできた、大学2年の息子と高校3年娘の母です。
保育士時代は、
子どもの笑顔大好き、
遊びの中で、子どもの心を育てることをモットーに、毎日楽しいこと探しに没頭していました。
子どもたちといかに楽しい時間の中で学びを深めることが大切かを考え、おもちゃコーディネーターという資格を取り、今世界で注目を浴びているイタリアのレッジョエミリアでの現地研修にも参加。
生きる力を培う保育を目指してきました。
そんな中、年少クラスで「しつける保育」をしてしまったために学級崩壊をしてしまったクラスを、私が年中から受け持つことに。
荒れ果ててしまった子どもたちの心をなんとかしようと奮闘していました。
しかし、褒めても、叱っても、諭してもだめ…
子どもたちをどうすることもできなく悩んでいた毎日。
そんな時に出会ったのが発達科学コミュニケーションでした。
命令しない!怒らない!躾けない!
感情に左右されず、失敗を繰り返す子どもの隠れた力を引き出す!
という言葉に深く共感し、
これしかない!これで大丈夫!という正解を手に入れ、すぐに受講を決意しました。
発コミュスキルで子どもに接することで、子どもたちはみるみる落ち着きを取り戻し、心も体もぐんぐん豊かに成長していきました。
学級崩壊状態だったクラスを立て直しこれで大丈夫!
とほっと一安心していた矢先、
息子が高3の2学期に、突如自己肯定感を失い、学校に通えなくなってしまいました。
毎日ため息ばかりでヤル気も失い、自分で自分の命を経ってしまうかも…という危険との戦い。
自分のことはどれだけ我慢できても、子どもに何もできないときの母のつらさ…
人生でこれほど辛かったことはありません。
そこで発コミュをもう一度、思春期の子どもに合わせた目線で学び直しました。
するとあれだけどん底だった息子の心に小さな灯りが灯ったのです。
病んでいるときも脳に届く声がけをすれば、聞く耳を持つことができるのです。
発コミュスキルで会話を深めていくと徐々に笑顔も増え回復傾向へ。
そして4ヶ月後、学校へ戻ることができ、現在は楽しく大学生活を送っています。
この2つの経験を通して、発達に凸凹のあるお子さんたちの自己肯定感を無くさないためには
大人の声がけがいかに大切であるか
脳が一番育つ幼児期が、いかに大切な時期であるか
ということを深く広めたい。
私自身の経験を生かし、発達凸凹のお子さんの子育てに1人で悩んでいるお母さんを1日でも早く救いたい。
その一心で、私のこれまでの経験や専門性と、科学に基づいた親子のコミュニケーションである発達科学コミュニケーションを合わせて
/
・世界一楽になれる子育て法
・笑顔を取り戻せる
親子のコミュニケーション
・自分だけの色の輝かせ方!
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をお伝えしています。
お母さんの未来も子どもたちの未来も変えていく!
そんなお手伝いをさせていただきたいと思っています。
いつだって輝く子どもの笑顔のために!
これが、私のモットーです!
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