幼児期の発達障害・グレーゾーンは「卒業」できます
・いつも落ち着きがなく動き回っている
・どれだけ止めても危ないことをする
・言葉が遅い
・ママから離れられない
・癇癪がひどい
・集団活動ができない
など、
「うちの子、なんだか育てにくい…」
「“普通“じゃないかも…」
「もしかして、発達障害!?」
と悩んでいませんか?
「発達障害」という概念が広く知られてきて、「発達が気になる子どもたち」が増えている時代。
もし、幼児期に我が子の特性に気づいて、「脳を伸ばす」コミュニケーションを積み重ねることができれば、発達障害・グレーゾーンは「卒業」できます!
幼児期の発達障害・グレーゾーンの理解の難しさ
発達障害とは、脳のある部分が未発達だったり、働きがうまくいかないことで起こる、様々な状態のことを指します。
代表的な特性としては
・行動面の特性である注意欠陥多動性障害(ADHD/ADD)
・社会性面の特性である自閉症スペクトラム(ASD)
・学習面の特性である学習障害(LD)
などがありますが、
幼児期の場合は、そもそも年齢的に、まだまだ脳が未発達の部分が多く、「障害」なのか、それとも時間が経てば育ってくるのか、判断がとても難しいのが現状です。
また、グレーゾーンの子どもたちは、それぞれの特性をまだら状にもっていることも多く、個々で状態像が異なります。
幼児期は、「障害か、障害じゃないか」にとらわれず、「この子の脳のどこを育ててあげると、困りごとが小さくなるか?」と考えるほうがうまくいくのです。
発達の特性は脳に起因するわけですから、脳が育てば、気になる行動はおさまるし、グレーゾーンも卒業できるというわけです。
▼▼幼児期の「発達障害グレーゾーン=困り感が少ない」ではありません!発達でこぼこの理解が難しい理由と、その子の良さを伸ばす視点をマルッと解説!
発達障害・グレーゾーンの卒業には「コミュニケーション術」!
お母さん自身が、我が子に合った対応を身につけ、
おうちで!いつでも!発達支援することで、
子どもの発達はぐんぐん加速し、困りごとがなくなり、発達障害・グレーゾーンは「卒業」できるのです!
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