Nさん
◆ASDの娘を、もっと知りたい!理解したい!
1)お母さんの小学校に参加したいと思ったきっかけはなんですか?
自閉症スペクトラム(ASD)の我が子のことを、もっと知りたい!理解したい!と思ったのがきっかけです。
と同時に、講座は学生以来の学びの場で、『知らないことを知ることが楽しい!』という感情がよみがえりました。
講座では接し方(技術)を、お母さんの小学校では知識を学べるという話を聞き、もう、やるという選択肢しかない!と思い、受講を決めました。
◆成長させるためには、知識が必要だ!
2)お母さんの小学校に参加する前はどんな問題がありましたか?
困りごとを解決できるようにはなったけれど、どうすれば次の成長に繋がるのか、娘は今どういう発達段階なのか、がわからないという問題がありました。
接し方(技術)はわかったけれど、知識が足りないな、という思いがありました。
◆冷静に分析できるようになりました
3)お母さんの小学校で、ご自身やお子さんはどう変化しましたか?
知識を深めることで、娘の発達段階を見立てることができるようになりました。
できないことがあっても、どうしてできないのか?を、冷静に分析できるようになりました。
一人で遊ぶことが多く、こちらから話かけないとコミュニケーションがとれない娘でしたが、私の気持ちの変化が伝わったのか、娘から寄ってくるようになりました。
◆家庭で勉強できる!
4)お母さんの小学校で、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか?
好きな時間に、好きな場所で勉強ができる!という点が最大の利点です。
療育と幼稚園を併用しているため、送迎時間が違う毎日。さらには、療育は週2回の1日3時間。仕事や勉強ができる条件ではないと諦めていました。
しかし、お母さんの小学校では、好きな時間に好きな場所でできます。
家事と勉強時間のバランスをとることは大変ではありますが、子ども優先の毎日のなか、家庭でできる学びとして充実した毎日を過ごしています。
◆女性に『かっこいい』は使ったことがないけれど、使わずにはいられません!
5)代表の石澤かずこはどんな人ですか?
本当にかっこいい人です。
『幼児期のお母さんを、誰ひとり孤独にさせない!』という信念を持ち、そのゴールに向かって猪突猛進。
いつもそんな熱い気持ちと言葉で、私を前に進ませてくれます。
◆ASDの子どもを持つお母さん。一緒に前に進みましょう!
6)お母さんの小学校で叶えたい夢は何ですか?
ASDの知識を深めることで、娘を可愛く思える瞬間が増えました。
ASDの子どもを持つお母さんへ。
本当は我が子を心から「可愛い!大好き!」と言いたいけれど、言えない自分が辛い…苦しい…。
そんな思いを抱えているのではないですか?
かつての私も、そうでした。
それなら知識を深めて我が子を研究し、一緒に前に進みましょう!
そして我が子が「私のこと、好き?」と聞いてくる頃には、「もちろん、大好きだよ!」と、言えるような自分になりませんか?
▼ご登録はこちらから!