ななほし広場とは
ななほし広場は、幼児期の子どもの発達の悩みごとを丸ごと解決し、これから続いていく子どもたちの七色の未来を私たち大人の手で作っていこう!
そんな思いが詰まったWebサイトです。
「ななほし」に込めた想い
発達のグレーゾーンと呼ばれてきた子どもたちの色とりどりの個性を「パステルゾーン」と呼ぶ人が増えてきています。
白と黒の間=グレー。
そんな暗いイメージは、実際の子どもたちと接していると微塵も感じません。
むしろ、色とりどり!
パステルカラー!
そんな希望に満ちた見方・捉え方をしてあげたいと、心から思います。
ななほし広場では、子どもの新しい見方を提案し、でこぼこに見える個性を
七色に輝くその子の可能性に変えていこう!
それを、お母さんたちの手で叶えていこう!!
ただの情報サイトじゃなくて、
みんなで子どもたちの未来を作っていこう!
そんな想いを込めて「ななほし広場」と名付けました。
もう、あなたを1人にさせない!
「うちの子、もしかして発達障害(グレーゾーン)?」と思ったあの日から今まで、どのくらいの時間が経っていますか?
初めてのきっかけは、児童館や支援センターの親子クラブで感じた違和感だったかもしれません。
乳幼児検診に連れていった、あの場で気づいたのかもしれません。
もしかしたら、オギャーっと生まれたその日から、
寝られない、
飲んでくれない、
泣き止んでくれない・・・
と途方にくれた日々があったかもしれません。
誰かに相談したいと思っても、
「うちの子が障害児って言われたらどうしよう」
と夜も眠れない日を過ごしたかもしれません。
パパに相談しても、
「子どもは泣くのが仕事だから」と、
取り合ってもらえないもどかしさも感じたかもしれません。
心配になって夜な夜な調べたインターネットの世界には、もっともっと心配事を増幅させるような情報が並んでいて、幼い我が子の寝顔を見ながら、まるで将来が真っ暗闇の中にある気がして、胸が潰されそうな夜をいくつも過ごしてきたかもしれません。
よく、ここへ来てくれました^^
もう、あなたを1人で苦しませたりしません。
診断のつかない「グレーゾーン」の状態は、脳が発達すれば、卒業することができます。
そして、それをやってあげられるのは、保健師さんでも、心理士さんでも、お医者さんでもなくて、お母さん以外にいないのです。
お母さんが「おうちでできることがある!」ということを知ってください。
お母さんの手で、パステルの悩みは解消していけることを知ってください。
そして、悩みや心配事を解消するだけじゃなくて、お母さんの愛情こもったコミュニケーションで、我が子の中に眠っている素晴らしいツボミを咲かせていくことができることを知ってください^^
ななほし広場では、幼児期の「困った!」「どうしたらいいの?」にいつでも明るいヒントが手渡せる、四次元ポケットになりたい!という思いで、日々のリサーチや情報発信を行っています。
幼児だからこそできる!
幼児だからやってあげたい!
脳が発達途上の幼児期は、「障害か、障害じゃないか」にこだわるよりも、
今、我が子に必要な成長はなんだろう?
どうしたらそれを伸ばしてあげられるだろう?
と考えるほうがうまくいきます。
今日から取り組める!
これなら私にもできそう!
そんな明るい気持ちになれるコミュニケーションの秘訣をあなたにお届けしていきます^^
ぜひ、親子広場に遊びに来る感覚で、気軽に遊びに来てほしいと願っています^^
ここには仲間がいる!
ななほし広場を運営するスタッフもメンバーも、パステルの子どもたちを育てる現役ママです。
臨床心理士、
言語聴覚士、
保育士、
幼稚園教諭・・・
そんなお仕事をしているママも、
専業主婦、
会社員・・・
発達の勉強なんてした事がなかった!というママも、
ここではみんな、同じでこぼこキッズを育てる「仲間」です。
今まさに、幼児期の子育て真っ最中のママもいれば、お子さんは遥か昔に自立した、ベテランママもいます。
それぞれが、今のあなたと同じように、子育てで苦しんだ過去を持っているから、
そしてそれを、自分の力で乗り越えてきた、少しだけ先輩ママだから、
誰よりも、あなたの痛みを理解できます。
私たちの思いは一つ。
苦しかった、孤独だった、我が子が幼児期に欲しかった情報を届けたい!!!
毎日の子育てに今すぐ役立つノウハウを蓄積しながら、ママが孤立せず、仲間と共に成長するコミュニティづくりを行っています。
あなたも今日から、ななほし広場の一員です^^
さあ、一緒に、子どもたちの七色の未来を作っていこうじゃありませんか!
▼▼発達が気になる子どもの困りごとや、子育てママの生き方のヒントをお伝えしています
▼▼ななほし広場主宰「石澤かずこってこんな人!」
▼▼幼児期の発達障害は対応次第で「卒業」できます!