言葉が増えない息子へ、私にもまだできることがある！とわかりました

H・Yさん

◆息子の言葉が増えず、親子ともにイライラしていました

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

２歳半を過ぎても息子の言葉があまり増えなかったことです。

言葉以外に発達の遅れはなかったため、相談、受診しても様子見と言われることが予想できたため、自分の経験と本やネットの情報から、言葉が増えるという方法を試していましたが、私の焦りを感じとるように息子も感情を爆発させるようになり、いつもイライラしている状態でした。

◆言葉の遅れと、不安の強さに困っていた

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

息子の言葉の遅れと、不安の強さです。

初めてのもの、初めてのことが苦手で、いつも私にくっついている状態でした。こだわりや感覚の敏感さもあり、歯磨きやお風呂、初めての服を着るときなど、気を使うことが多くありました。

◆私にもまだできることがある！

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

発達がゆっくりな言葉ではなく、行動面に注目して行動力を引き上げていくことで、言葉も発達させるという視点が新しい発見でした。

私にもまだできることはあるとわかり、安心しました。

◆脳科学をもとに見立て、コミュニケーションが学べる！

４）個別相談後、講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

◆子どもをどう発達させていくのか、わかりやすく説明してくれた

５）個別相談では、石澤かずこはどんな人でしたか？

専門的な知識、経験をもとに、息子の発達の状態、今後どんなふうにコミュニケーションをとっていけば、息子の発達を進めていけるのかを明確に、わかりやすく説明してくださり、とても信頼できました。

柔らかな笑顔で安心感もあります。

◆「様子を見ましょう」と言われてどうしていいかわからない方へ

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

わが子の発達に悩みながらも、はっきりした発達の遅れではないため、どこにも相談できず一人で悩んでいる方。 相談してみたけれど、様子見と言われてどうしていいかわからなくなっている方。

「１日１分！読むだけで「育てにくい子」の伸ばし方がわかる！」無料で毎日お届けしています。
▼ご登録はこちらから！