【東京都・遊び場】本好きなインドアっ子×お出かけ好きママにおすすめ!子どもも親も一緒に楽しめる休日の過ごし方『国際子ども図書館』

こんにちは!ななほし広場編集部です。

この記事では、ななほし広場メンバーのママにインタビューをした内容をお届けします♪

今回は『ちょっと聞かせて!ママのおすすめ』として、「読書好きな子とお出かけ好きママ、どちらの好きも叶えるおすすめの休日の過ごし方」の情報をお伝えしますね。

おうちで読書の休日に物足りないママへ

本を読むのが大好きな子は、休日はおうちにこもりがち。なんてことありませんか?

そういう過ごし方があってもモチロンいい!

ですが、お出かけ好きなママにはちょっと物足りない…。加えて、そんな日がずっと続くと子どもの運動不足も心配になりますよね。

そこで、お出かけ好きママも、読書好きなインドアっ子も、親子で楽しめる休日の過ごし方をななほしメンバーのママにお聞きしました。

暇さえあれば街に繰り出したいママと対照的に、お子さんは放っておくと一日中おうちで読書に没頭してしまうほどで、運動量の少なさが気になるインドア派。

さて、この親子がどうやって休日を過ごしているのか、伺っていきましょう~^^

インタビューにお答えくださったママ
Hさん(小2男の子のママ)

以前、「発達でこぼこっ子とのお出かけ」についてななほし広場のメンバーで座談会を開きました!こちらも併せてご覧くださいね!▼

本好きインドア子どもVSお出かけ好きママ

図鑑が大好きな息子さん

ななほし広場編集部(以下、編集部):Hさん、お子さんのこと少し教えていただけますか?

息子は自閉症スペクトラム(ASD)傾向があり不注意の特性もあります。そんなに活発なタイプではありません。

そんな息子は小さい頃から図鑑が大好きでした。

一度読みだすと止まらず切り替えが苦手な特性も手伝って、幼稚園や用事での外出の際は、時間に間に合わないことが多かったです。

何度か息子の一日を観察したことがあったのですが、朝から夕方までず~っと図鑑や漫画、絵本など本を読んでいました。この子は放っておいたら食事も取らずに動かずに一日を過ごしちゃうんだろうな、と思って。運動不足も心配になりましたね。

発達でこぼこっ子は運動が大事!?こちらの記事の詳細が載っています。あわせてご覧ください!▼

息子に合わせるのが当たり前…にイライラしてしまうママ

編集部:Hさんが悩んでいたことは何ですか?

家で読書の休日も好きですが、私は外に出ることも好きです。

身体が元気なら長期休みや連休の間の一日はどこかに出かけたい、息子にも様々なことを体験させてあげたい気持ちが強いです。

息子が小さい頃は特性が強く出ていたため外出が怖いときもありましたが、お母さんの小学校や自ら学ぶことにより親子で成長し、お出かけは楽しめるようになりました。

ですが、息子は基本インドアです。

基本的にワンオペなので、休日の過ごし方は息子に合わせ私が我慢することが当然になり、私のイライラが募ることも少なくなかったのです…。

癇癪やこだわりで外出が怖い…そんなときはこちらの記事を参考にお子さんとのコミュニケーションを整えてみてくださいね!▼

また、息子の情緒が安定していないときほど本の世界にのめり込み現実逃避している感じもありました。

そういうときは、身体を動かすことが良いと学んだことがあったので、積極的に外の空気に触れさせたいと思うこともあるのですが。「お散歩行こう」と誘っても「本読んでるからいい」と断られちゃうことが多いです。

そういうことで悶々と悩むこともありました。

【編集部コメント】

どうしても子ども中心になる生活ですよね。子どもを優先し寄り添うことも大事ですが、自分の好きなことを我慢してイライラして子どもに当たってしまっては本末転倒ですよね。

また、子どものウツウツとした気持ちを晴らしたいけれどうまくいかないモヤモヤ…共感します!どうにかしてあげたいですよね。

お出かけ好きママと本好きっ子におすすめの過ごし方

編集部:Hさんがおすすめする休日の過ごし方を教えてください!

そこで、思いついたのが、自分の好きなことも諦めずに息子の好きなことをしよう!と。

息子の好きなことは、読書。
私の好きなことは、街歩き。

そうだ、少し家から離れた図書館に行こう!と。(『そうだ 京都、行こう』のノリですね笑)

いつもは行かない図書館へお出かけの良いところ

私にとってはいつもは行かない街に出かけることで新しい発見があったり、非日常感が味わえるところが良く、

息子にとっては好きな本を読めるし(新たな本に出合えるチャンスも!?)、外に出ることで運動不足やモヤモヤ気分の解消につながると感じました。

一度は行く価値あり!だった図書館『国立国会図書館国際子ども図書館』

今回は、様々なサイトで紹介されている有名どころである『国立国会図書館国際子ども図書館』(台東区上野)に出かけた感想をお伝えします。

『国立国会図書館国際子ども図書館』
★来館予約が必要な場合があります!
アクセス:JR上野駅公園口より徒歩10分
公式HP:https://www.kodomo.go.jp/

上野といえば、お花見で有名な公園、動物園や博物館、美術館が集合しているに賑やかな場所です。そこから少し離れた静かな場所にこちらの図書館があります。

まず目を引くのは建物です。図書館の外観が、まるで海外に旅行している気分になれる見た目なのです。ここで私のテンションが上がり、たどり着けただけで満たされた気持ちになりますね笑。

息子にとってのお目当ては本です。子ども目線で図書館のお話をしますね!

”国立”と聞くとお堅いイメージがわくこともありますが、建物の中に入るとアットホームな雰囲気でした。子ども(小学生以下)を対象とした本を読めるスペースは主に1階。2つの閲覧室があります。

絵本や図鑑はもちろん、国際理解を深めることを目的とした本(専用のお部屋があります)がずらり。2つの閲覧室には合計約12,000冊あるそうです。収納や見せ方の工夫なのか、本が多すぎて迷う感じはありませんでした。

閲覧席は大型の円形卓、ベンチや小さな椅子、個々の机もあり、集中したい息子はひとり机で黙々と図鑑をみていました。

小学生以下を対象とした部屋ですが、実際には未就園~低学年の子が多かった気がします。また、授乳やおむつ替え、離乳食など食べられたりちょっとした動けるスペースが完備されていて、赤ちゃん連れでも安心できる施設だと感じました。

カフェや調べものができる部屋、児童書の歴史に触れられる展示室、その時々でテーマが変わるミュージアムなどがあり、施設内を見学しても楽しめます。(ちなみに、100年以上前の創建当時から使い続けられているという廊下のシャンデリアや階段、ドアなどがあり、私は妄想歴史旅行を思いっきり楽しめました。)

こちらの図書館に限らず、他にも都内の図書館は面白い特徴があるところも多く、駅からのアクセスが良いところも魅力です。

引き続き、図書館の新規開拓をするのが楽しみです♪

出かける前は、見通しをつける「予告」を大事に!

子どもと一緒に出かける前は、どこに行くのか?何をするのか?の予告の声掛けをお忘れずに!その際に細かく一日の流れを説明し見通しをつけると安心して動ける子もいるので、子どもの様子でアレンジしてみてください。

また、「いつもと同じ」が好きなタイプだと他の図書館を敬遠するかもしれません。そんなときは子どもの好きなことワクワクするようなひと言を添えると一気に行動力が増すことも。わが子は小鉄でもあるので、「○○の電車に乗って本を読みに行こう!」と誘うと、すんなり一緒に出掛けてくれることが多いです。

細かいことですが、本は借りられないことも事前に伝えておくと安心です。(居住エリアの関係で借りられないこともありますよね。)うちでは、どうしてもこの本が借りたかったら家の近くの図書館で借りられるから大丈夫!タイトルメモしておこうね。と声をかけていました。

【編集部コメント】
そんなに特別なことをしなくても、子どもにとっては好きなことができるしママにとっては非日常感が味わえる休日、いいですね^^図書館なら費用もかからず経済的で、家計にも優しいですね笑!

 

親子の好きをどちらも叶える休日を楽しもう!

どちらかに合わせるとどちらかが我慢してイライラする。親子だけでなく、きょうだい間でもそういうことはありますよね。

今すぐにすべて解決するわけじゃないかもしれない。けれど、気持ちよく過ごすために「だったらどうする?」と考えられるヒントになったでしょうか。

Hさん親子のように、我慢してイライラする休日を抜け出し、ママの好きも子どもの好きもどちらも叶え親子で笑顔でいられる過ごし方ができるといいですね^^

お出かけのまとめ記事はこちら!「脳育て」を意識したお出かけをしてみたい方にピッタリです!▼

編集者:ななほし広場編集部

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