◆とにかく学びたい！
１）お母さんの小学校に参加したいと思ったきっかけはなんですか？
受講を決めたのは、もっと脳科学を知りたいと思ったことが一番のきっかけです。
受講を進めるうちに、「この内容を知った上で子育てをしていけたら、たくさんのお母さんたちが辛い思いをせずに、楽しく子育てができるのに！」と思い、もっと広めていきたい‼︎!と思うようになりました。
◆毎日イライラ、怒鳴り、疲れ果てていました
２）お母さんの小学校に参加する前はどんな問題がありましたか？
とにかく癇癪がひどく、一度始まると１〜２時間その場で暴れ続ける、なんてことが日常でした。
夏の炎天下だろうと、真冬の夕方だろうと、雨が降っていようと、どこでいつ始まるかわからない癇癪にびくびくして過ごし、始まったらとにかく怒鳴って、それでも駄目なら強制連行する。
本当に母親辞めたい。
私が母親でなければ、この子はこんな子にならなかったのに。
と毎日考えていました。
◆癇癪がなくなり、子どもが大好きなりました
３）お母さんの小学校で学び、ご自身やお子さんはどう変化しましたか？
講座の学びを実践し始めて、１ヶ月もしたら癇癪はほとんどなくなっていました。本当にびっくりしました。
そして、私自身もイライラすることが少なくなり、子どものできたところを見つけられるようになりました。
講座では脳の発達を学ぶので、どんなことが脳の発達に良いのか、どういう風に発達の手助けをしてあげればいいのか、を知ることができます。
おかげで、苦手だったスキンシップもなんの抵抗もなくできるようになり、今では子どもから「やめてよ〜(笑顔)」と言われるくらい、スキンシップを求めています。
◆遊びの計画を立てるのが楽しくなりました
４）お母さんの小学校で学び、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか？
今までは子どもに振り回される日々にただ疲れ果て、自分の時間はほとんどありませんでした。
しかし、子どもが落ち着いてきたことで、少しずつ自分自身にも余裕がでてきて、やりたいことをどうやったら予定に組み込めるか、を考えられるようになりました。
また、学びが新しい刺激となり、今まで考えたこともないようなことをやってみよう！という気持ちにもなりました。
今は、家族の時間も大切にしつつ、諦めがちだった自分の時間も上手に組み込めるようになり、
また子どもの癇癪がなくなったことで、出かけることが億劫でなくなったので、子どもが楽しめる場所に行く予定を作ることが楽しくなりました。
◆誰よりも子どもたちとお母さんの可能性を信じている
５）代表の石澤かずこはどんな人ですか？
とにかく、熱い人です。
子どもたちの可能性を広げる、そしてお母さんたちを苦しみの中に一人ぼっちにさせない！
そんな熱い想いを、確実に実現してきている方です。
心から尊敬していますし、とても頼りになります。
◆親のせいだ、と自分を責めているお母さんを救いたい！
６）お母さんの小学校で叶えたい夢は何ですか？
私はお母さんの小学校で、自分の今までの子育てが子どもにとって何一ついい影響を与えていなかったことを知りました。
むしろ悪影響だったことがほとんどです。
けれど、ほとんどのお母さんはこの事実を知らずに、日々苦しんでいらっしゃいます。
子どもの困りごとはお母さんの育て方が問題ではありません。
子どもの脳の特性を知って、子どもの脳を伸ばしてあげるやり方を知ることで、困りごとはなくせます。
私は本気で「私が母親でなければよかったのに」と思い、苦しんでいました。
一人でも多くの同じ思いをしているお母さんのお力になりたいです。
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