ADHD・ASDの娘の対応方法がわからず途方に暮れているとき個別相談を受け、一筋の光が見えた思いでした

ADHD・ASD 15歳女児のお母さん(50代)Mさん


◆娘のために私ができることを知りたい

1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?

私の娘は、幼児の頃からパニックを起こし、小学校2年生のときに、ADHD(注意欠陥多動性障害)とASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けました。

療育にも通いましたが、中学に入り不登校傾向に陥りました。

娘のためにできることを知りたいと思ったことがきっかけです。

◆「私なんていらない」という娘の言葉

2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?

学校を欠席したくないというこだわりから、小学校3年生より欠席ゼロの娘。

しかし中学に入り、集団の苦手さから、教室に入れなくなってしまいました。

授業に参加できないことでますます自信をなくし「私なんていらない」と言うようになってしまったことです。

◆私の言葉がけが娘を追い詰めてしまっていました

3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?

私の言葉がけ(コミュニケーション)で、娘が混乱していたことに気づきました。

娘は自分のできないことにばかりに、目が向いている。

叱咤激励しようとする私の言葉がけが娘を追い詰めてしまっていました。

◆一筋の光が見えました

4)個別相談後、講座を受けようと思った決め手は何でしたか?

私の言葉がけ(コミュニケーション)を変えることで娘を救えるかもしれない。

そして、私そのやり方は脳科学に基づいており、私にもできるかもしれないと思えたことです。

自分を追い詰めている娘に対して、どうしてあげたらよいかわからず、途方に暮れていた私に、一筋の光が見えた気がしました。

◆熱い情熱とあふれ出すパワーの持ち主

5)個別相談では、石澤かずこはどんな人でしたか?

子どもとママを救うために熱い情熱をもち、体からあふれ出してきているパワーを感じました。

話も分かりやすく、自分も挑戦してみたいという気持ちになりました。

◆自分の子育て、どうしたらよいか途方に暮れているママに

6)個別相談はどんな人におすすめですか?

何か自分の子育てが違う。

うまくいかないと思っていても、どうしたらよいのかわからず途方に暮れている。

毎日が悪循環の繰り返しのような方にオススメです。

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