母が起業して家族の大黒柱になることで、「子どもと一緒にいたい」という父親の願いを叶えることができました

教師の夫は仕事のために我が子の成長を見る機会を諦めることに疑問を抱いていました。私が起業し家で仕事をすることで、夫は教師を辞めました。「子どもと一緒にいたい」という父としての願いを叶え、家族にも豊かさを贈ることができています。

子どもとの時間を大切にしたい!という夫の願いが叶いました~私は起業し、夫は教師を辞めました

2019年の4月に、我が家の大黒柱だった夫が仕事を辞めました。

夫の職業は小学校の先生。先生の仕事が天職だと思っていました。もちろん、公務員という安定感もありました。

それでも、夫の意思で辞めました。理由は、我が子との時間をもっと大切にしたいから。

先生の仕事はとても過酷で、朝は早くから出勤し、夜も子どもたちが起きている時間には滅多に帰ってこられませんでした。

行事も全て被ってしまいますから、娘の入学式すら出られない。それが当たり前の職場でした。

先生の多くが「仕方がない」と諦めてやり過ごすことなのかもしれません。

けれども夫にとっては、世界で一番大切な存在である娘の成長を、仕事が原因で見ることができないということに大きな疑問を持っていました。

私が起業家の道を選び、一人でも家計を支えられるくらいの収入を生み出すことができるようになり、夫に言うことができたのです。

「仕事、辞めてもいいよ」。

もちろん相当な葛藤がありました。その葛藤を経て、夫は自分の人生と家族を軸に大切な時間を優先する、という決断をしたのです。

学校教育以外でも、子どもの才能は開花できる!

私が以前、仕事の関係で長期で家を空けたとき、出発する朝、夫が突然こんな発表をしたことがありました。

「ママがお仕事している間に、パパとSとH(子どもたちの名前)で長野にお泊りに行きます!スキーと乗馬しに行こう!」

突然の発表に私も「!?!?」となりましたが、夫と子どもたちがワクワクキラキラしている様子が本当に嬉しくてジーンとしてしまいました。

学校の先生を辞めてから、改めて学校教育について夫婦でたくさん話し合ってきました。

学校教育って、本当に必要なのだろうか?
1日休んだら、人生がおかしくなる?2日休んだら?
何日行かなかったら人生に支障が出るほどの問題が起こるのだろう?

そもそも、学校に行っているだけで社会で通用する力が身につくのだろうか?

そんな議論をよく夫婦でしていたこともあり、絶対に学校に行かせなければならない、という考え自体がどうも我々夫婦の中にはなくなってしまったようです!

その考えが前述した夫のビックリ発言につながったというわけなのです。

世間の常識ではなくて、今目の前にいる我が子をよーく見ていたら、今、何に投資してあげたらこの子たちの個性が才能になって花開くかな?と考えられるようになってきました^^

子どもたちに体験させたいことがあるから!と生き生きしている夫を前に、「はいよ〜では行ってらっしゃい!」と見送ることができる今のライフスタイルに改めて感謝の気持ちが湧いてきます。

「選択できる人生」は家族にも自由と豊かさを贈ることができるのです!

このお話しをする意図は、「選択できる人生」の自由さについて知ってもらいたかったからです。

私は発達にでこぼこがある子どもたちをたくさんみてきました。大人になった彼らもたくさん知っています。

大半の方が、大人になった年齢とされる瞬間に社会に放り出されます。

自己責任の世界。1人で食べていかなくてはいけないから、「自分にできる」仕事をとりあえず選ぶ。

その多くは、自分の特性や「好き」とはかけ離れた仕事を生活のために頑張らなくてはいけなくなり、不適応を起こしていく。そんな方をたくさんみてきました。

決して、大物になってほしい!とかお金持ちになってほしい!とか
そんなことを願っているのではありません。

一人一人がかつて子どもだった頃に、何か好きなことに没頭し楽しいな!って1日を過ごしていた時みたいに、自分の好きなことを選択できる人生を歩んでほしいと本気で思うのです。

夫が自由に生き生きと過ごしている姿を見て私は本当に、この起業家の道を選んで良かったと思っています。

子どもたちにも選択肢は無限大なんだよ!ということを経験させてあげられることに心から幸せを感じています。

自分が豊かになることで周りを幸せにする。周りに選択できる人生を贈ることができる。

そんな事実に心から感謝しているのです。これを読んでくださっている方にも、そんな生き方があることをぜひ知ってほしいと思っています。

私が特別だったから叶えられたわけではありません。

なぜなら、私も起業する数年前はガラケーしか使ったことのない普通の専業主婦だったのです。

ゼロから、発達の知識を身につけて、ゼロからビジネスのノウハウを身につけて、社会貢献をしながら大きな豊かさを生み出すことのできる仕事が世の中にはあるのです。

私にもできるだろうか?と悩むより、できるかどうかは別としてやってみたい!

その気持ちを大事にして、あなたもこれからの人生について考えてみてくださいね。

執筆者:石澤かずこ
(お母さんの小学校★ななほし代表)

▼「選択できる人生」について、石澤かずこのライフスタイルについても発信しています!

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