Aさん
◆せっかく学んだのに、「一人で」続けると元の自分に戻ってしまう焦りがありました
1)お母さんの小学校に参加したいと思ったきっかけはなんですか?
講座受講後、学んだことを生かしながら子どもと向き合っているつもりでした。
「こうしたらよいんだ」とわかっていても、いつの間にか学ぶ前のようにイライラしたり、講座で学んだ対応を活用できずに以前の自分に戻っている感覚がどんどん強くなっていると感じていました。
石澤さんの活躍をメルマガやFacebookで拝見していて、「このまま元の自分に戻りたくない」「もっと深く学びたい」と思ったのがきっかけです。
◆子どもと過ごせる貴重な時間だとわかっていても余裕がなく、怖い顔ばかりしていました
2)お母さんの小学校に参加する前はどんな問題がありましたか?
講座で学んだ子どもへの接し方がどんどん薄れていました。思い出して取り戻そうとはするのですが、それも一瞬で、あっさりと日常生活に飲み込まれてイライラしてばかりでした。
下の子も大きくなって手がかかるようになり、上の子が私の思う通りに動いてくれないことに怖い顔ばかりしていたと思います。
今なら、まだ脳が発達していないとわかるのに、「何回も言わせないで!」ときつい言葉をぶつけていました。
可愛くて、心から大事にしたい気持ちはあるはずなのに、その想いと行動がマッチせずに自己嫌悪ばかりでした。
◆子どもの発達を学ぶことで、子どもの行動を一呼吸おいて眺められるようになりました
3)お母さんの小学校に参加して、ご自身やお子さんはどう変化しましたか?
脳の発達から子どもの行動を分析する力を学び、これまではただただ流れのままに巻き込まれ、自分の感情のままに動くしかなかった場面でも、「そうきたか。じゃ、こうしてみよう」と考えて行動できる間を作れるようになりました。
◆私の人生の柱が一つ増えました
4)お母さんの小学校に参加して、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか?
「家族」と「仕事」の2本柱だった生活に、「お母さんの小学校」という柱が一つ増えたように感じています。
コミュニティ内の発信やななほし広場の記事に触れることで、学んだことを思い出したり、自分のクセに気が付き、自分の生活に活かすことができます。
忙しくなったというより、自分のやりたいことが増えました。
子どものためではありますが、「自分のためにどう時間を作るか」という視点が大きく変化しました。
◆「石澤さんといたら私も変われるかもしれない」と思わせてくれる人です
5)代表の石澤かずこはどんな人ですか?
とてもエネルギッシュで、あたたかい人です。
誰よりも子どもたちとお母さん・お父さんを「笑顔にできるか」を考えています。
誰よりも、背中を見せようと走り続けています。
誰よりも、もがき、悩み動き続けている泥臭さを見せてくれます。
次はどんなチャレンジをするのだろう、どんな夢を描くのだろう、とわくわくさせてくれます。
その夢はきっと叶うに違いない、と私にもエネルギーをくれます。
石澤さんのために、動きたいと思え、喜んでほしい、と思わせてくれる存在です。
◆子どもも大人も良いコミュニケーションをする世界
6)お母さんの小学校で叶えたい夢は何ですか?
でこぼこがあってもなくても、子どもでも大人でも、「コミュニケーション」は生きていくうえで欠かせず、ずっと続けていくものです。
子どもの発達を学ぶことで、対人関係の土台が作られる幼児期に良質なコミュニケーションスキルを授けることができます。
脳を伸ばすコミュニケーションを知っていたら、ぶつかったり、うまくいかないときがあったとしても、自分のコミュニケーションを振り返り、修正して、取り戻すことができると私は思います。
誰もが知っていて、「そんなときはお母さんの小学校!」とすぐにアクセスできるほど知名度が高く、気軽なコミュニティとなることです。
そのためにコミュニティで恩返しできる知識と力をつけることを叶えたいです。
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