ASD 4歳女児のお母さん(30代)Nさん
◆このままでいいのだろうか…。と悩んでいました
1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?
自閉症スペクトラム(ASD)と診断された娘を療育に通わせている間、自分の時間ができて嬉しい!
と家庭で何もせず過ごしてばかりでいいの?と悩んでいたのがきっかけです。
このまま何もせずに過ごしていいのだろうか、と悩む一方で、これ以上大変な思いはしたくないし、という思いもあり葛藤していました。
モヤモヤをスッキリさせたい!と思っているときに、ある方から『幼児の専門家がいるので、話を聞いてみて』と石澤かずこさんを紹介されました。
◆家庭でできることはあるの?
2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?
家庭でできる具体的なことがわからなくて、困っていました。
療育の先生に「家庭でできることは、ありますか?」と聞いても、「愛情をもって接してくだされば…」と言われ、戸惑いました。
娘は「いただきます!」や「行ってきます!」と挨拶できるようになってきたけれど、成長に物足りなさを感じていました。
◆家庭で療育と同じことができる!
3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?
子どもと長い時間一緒にいる母親である自分だからこそ、できることなんだ!という気づきがありました。
療育は多くても週に3回、1日3時間、家庭で過ごす時間が圧倒的に長いです。
だからこそ、お母さんが専門家と同じコミュニケーションをとれるようになると、子どもの発達が加速する!ということに納得できました。
◆これをやらなかったら一生後悔する!
4)個別相談後、講座を受けようと思った決め手はなんでしたか?
いいとこどりのメソッドだというところです。
心理学での見立てを、脳科学で結論づけ、実際に子どもと触れ合う教育学をプラスしているという点は、とても説得力がありました。
◆全てをわかって下さる人に出会えた!
5)個別相談では、石澤かずこはどんな人でしたか?
とても温かい雰囲気で、少し話をしただけで、今までの苦悩・苦労を全部わかってくださるのが伝わってきました。
もうこの人にならだまされてもいいや(笑)という気持ちにさせてくださるほど、安心・信頼を感じました。
◆我が子と過ごす時間が圧倒的に長い!だからお母さんなんです!
6)個別相談はどんな人におすすめですか?
療育に通わせているけれど、家庭では我が子に何をすればいいか分からないお母さんにぜひオススメしたいです。
療育の時間と家庭で過ごす時間では、圧倒的に家庭で過ごす時間が長いです。
我が子と長い時間一緒にいるお母さんだからできることなんだ!という気づきになればいいなと思います。
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