環境変化の大きな今こそ、伝えてほしい!発達障害・グレーゾーンの子どもの自信をつける究極の言葉「〇〇〇だよ」!

発達障害・グレーゾーンの子どもにとって、環境の変化やはじめましての人間関係の中で頑張っていくのは至難の技。変化の大きな今だからこそ、子どもに自信をつける言葉、「〇〇〇だよ」の声かけで、子どもを発達させていきましょう!

発達障害・グレーゾーンの子どもが新しい環境でやり抜くのに必要なのは、自信です

発達障害・グレーゾーンの子どもが、新しい環境でやり抜くために必須の力を知る前に、お母さんにイメージしてほしいことがあります。
「入学式の翌日から、慣れないランドセルを背負って、慣れない道を通り、慣れない門をくぐり、慣れない教室へ。
そこでは遊びの時間はほとんどなく、ほぼ1日を、『先生の指示に従う』形で過ごしている1年生の子どもたち。」
いかがですか?想像しただけで、疲れませんか?(苦笑)
そんな中で、なんとか頑張って1日1日を過ごしながら徐々に小学生として自立していくお子さんと、頑張りきれなくてしんどくなってしまうお子さんの大きな違いがあります。
それは「自信」です。
自分に対する自信。
実は、私たちが普段「自信」と読んでいるものには2種類あるのですが、今回は、細かい説明は置いておいて、新しい環境を乗り越えるための「自信」をどうお家で育んであげるのか?ということをお伝えします。

自信をつけるコミュニケーション、それは「肯定すること」

子どもの自信の話に入る前に、少しご自身のことを考えてみてください。
あなたはご自身の良いところをいくつ言えますか?
自信を持って、「私は自分のここが好きです!」と言えるところはありますか?
では、あなたはどうしてそれを「自分の長所」として認識しているのでしょうか?
大人の場合はこれまでの経験に基づくことが多いかもしれません。その経験は、「うまくいった!」という成功体験ではないですか?
そして「うまくいった!」と思えたとき、必ず誰か、他者からの褒め言葉あったのではないでしょうか?
人は、他者とのコミュニケーションで「自分」の像を作っていきます。
もし、あなたがお子さんに自信を持った子に育ってほしいと願うなら、お子さんがそういう自己像を作れるようなコミュニケーションを重ねてあげればいいのです。
考え方はいたってシンプルですね!
では、どんなコミュニケーションがもっとも子どもに自信をつけると思いますか?
そう。ズバリ、肯定することなのです!
幼児期から学齢期への移行期間である1年生。この時期にもっともかけてあげたいのは、お母さんからの肯定の言葉なのです。
そして、それは「すごいね」「偉いね」というオーソドックスな褒め言葉ではなく、できれば子どもの脳をしっかり発達させる褒め方で、成長期にある子どもの脳にたくさんのいい刺激を浴びせてあげてほしいのです。

今日からできる!究極の肯定の言葉、「○○○だよ」

今日ぜひ、お子さんがお家に帰ってきたら、やっていただきたい究極の肯定の声かけがあります。
誰でも必ずできますから、ぜひ、やってあげてください!
それは、「大好きだよ」という言葉。
うまくいかないこともたくさんある。
学校でやらかしちゃったな…としょんぼりしながら帰ってくるお子さんもいるはずです。
でも、どんな子どもにも「大好きだよ」の一言は、必ずかけてあげられますよね
そして、さらに学校で頑張るお子さんを本気で応援したいと思うお母さんには、どんな状況でも褒められる知識とスキルを身につけていただきたいと思っています。
お子さんが「学校行きたくない」と言ったら、あなたはそれに対して肯定的な声かけをできますか?
「友達と喧嘩しちゃった」と言ったら、それに対して肯定的な声をかけられるでしょうか?
帰ってきて、ランドセルを放り投げてゴロゴロしているお子さんにも、褒める場所を見つけるのです。
もし、「今、その方法が浮かばない!」という方は、「褒めの極意」をぜひ学びにきてください。
どんな場面でも、見方や捉え方をかえ、さらにそれが脳の発達にどんな効果があるか知ることで褒めることができるようになっちゃいます!!
イライラして声を荒げる必要も一切無くなりますよ。
そのためには、お子さんの特性とお母さんの現在のコミュニケーションのスタイルを丁寧に分析しながら、今やるべきことを明確にすることが近道です。
子どもの自信を育みたい!
学校で頑張る子どもを母である自分がしっかりサポートしたい!
そんな思いをお持ちのお母さんは、ぜひ個別相談にいらしてくださいね!
執筆者:石澤かずこ
(お母さんの小学校★ななほし代表)
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