ADHDタイプの年中さんのママ、Wさんは、スマホから切り替えられない息子さんの対応に悩んでいました。それが、たった1回の講義でスマホからの切り替えに成功!ママが脳を育てるコミュニケーションを学ぶと、スマホに頼る子育ては抜け出せます。その秘密をお伝えします! |
スマホ頼りの子育て、仕方ない…と諦めていませんか?
日本以外の先進国では、6歳以前の脳にはスマホやデジタル機器の影響を考慮した上で、時間制限をきちんと設けるべきというのがスタンダードな考え方です。
研究によっては「12歳までデジタル機器は与えてはいけない」というものもあるくらいです。
ほとんどの国では、トータル1時間以内におさめること。
ドイツは一番厳しく、30分を超えてはいけないと勧告を出しています。
そして、2歳未満にはそもそも見せてはいけないこともその勧告の中に書かれています。
それだけ、発達途中の柔軟な脳には、デジタル機器の影響が強すぎるということです。
だけど、ハマってしまっているし、取り上げたら癇癪を起こすから仕方ないよね…と過ごすのか、
親子のコミュニケーション技術を学んで悪循環から抜け出すのか?
それは、お母さんである皆さんが、お子さんにどうしてあげたいのかの軸で考える責任があると 私は思います。
皆さんはお子さんにどうしてあげたいですか?^^
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たった1回の受講でスマホから切り替えられた!ADHDタイプ年中さんの驚きの変化
私の講座では、スマホやゲームに頼る子育てを抜け出せる脳科学的な方法をお伝えしているのですが…
すでに、たった1回の講座でそれを叶え始めた強者の生徒さんがいらっしゃいます。
その方からいただいた報告のメールをご紹介しますね^^
Wさんは、やんちゃなADHD(注意欠如・多動症)タイプの年中さんの男の子のママ。とっても明るくて素敵なお母さんです^^
講座の1回目をスタートしたのですが、その時はこんなふうにおっしゃっていたWさん。
「レストランで待てないからついついスマホを渡しちゃうんですよね〜」
そんなWさんが私に送ってくださったメールがこちらです^^
120分のオンライン授業、本当にあっという間でした。
今日教えていただいたことの一部を実践してみました。
結果について、どうしても報告したくなってしまいました。
もう、「どうした我が息子!」という感じです 笑
この中に、スマホに関する変化もしっかり描いてくださっていました^^
これ、すごくないですか?
実は、スマホ育児から抜け出すために最も重要なことを1回目の講座の中でWさんにお教えしたのでした。
たった1日でこの効果は、さすがに私も驚きましたが(笑)
子どもの可能性って本当に無限大だなと感じます^^
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幼児の脳を学べは、スマホ育児は抜け出せる!
全ては脳が教えてくれる!
どうして1回の講座で変化できるのかというと、お母さんに普段のお子さんの様子を詳細にお聞きしながら、個別相談で脳の様子を見立てているからです。
いつだって、子どもの行動はその子の「脳の反応」が表に現れているんです。
脳を知れば、その子の行動の意味も、その子が元気がない理由も、その子が癇癪を起こしてしまう理由も、その子の笑顔がそんなにも可愛らしい理由だってわかってしまいます。
スマホとの付き合い方だって同じこと。
幼児の脳にスクリーンの使用は弊害が大きすぎる。
これが科学が示している「正解」ではありますが、実は、目の前の子どものためには一時的に活用してコミュニケーションをスムーズにしたほうがいい場合だってあるんです。
反対に、ハマっているゲームを取り上げてでもやめさせないといけないことだって、その子の状態によってはあるんです。
それを、周りの情報に振り回されてお母さんが軸を失ってはだめなんです。
だからこそ、脳を学んでほしい。
わが子の脳の中、のぞいてみたくないですか?
私がお医者さん顔負けのアセスメントができるのは、ただただ、我が子のことを知りたくて必死に勉強してきたからできるようになっただけのこと。
そして、そのアセスメントを体験できるのは、私が開催する個別相談の中だけです。
我が子の脳の状態、のぞいてみたくないですか?^^
今までうまくいかなかったけれど、今年こそ今の子育ての現状から抜け出したい!
お医者さんの診断になんだか納得がいっていない!
そんな想いのある方は全力で応援しますから、まずは勇気を出してみてほしいです^^
個別相談会でお待ちしています!
執筆者:石澤かずこ
(お母さんの小学校★ななほし代表)
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