受講生から見た「奇跡の授業」

お母さんの小学校ななほし
代表の石澤です^^

今日もBPの生徒さんたちとの
講座でした〜^^

昨日ご紹介した
私の自慢のクラス、ベーシッククラスに
今日の水曜チームの生徒さんからも
こんな感動の感想メールをいただきました。

私にとって
奇跡の授業だった〜と
何度も何度も伝えるよりも、

実際にそこに参加していたみなさんの声の方が
きっと何倍もあなたの希望になると思うので
今日も生徒さんからの声を紹介します^^

最後のMさんのケースは
石澤先生の信念が花開いた時間だったな…と思います。

先生がママを1人にしないために、
子育てや凸凹という共通テーマで集まるママたちに、
解決しようとする場を設けて下さり、

同じ道を歩んできた先輩ママや
異なる視点を持つママたちの知恵を借りて、
考えを深めていく。

困りごとを言う時も、
考えるプロセスも1人じゃないから、

1人になって子供と対峙する時も、
皆の顔が浮かんで1人じゃないと思えるんだなと思いました。

リアルな関係で、
子育てテーマをここまで深く話すのは難しいです。

（学校には凸凹だと言えていない人もいるし、
マウント取ってくる人もいるし、
職場の人も何か違うし、
両親なんて時代が違うから、
アドバイスにならない…など）

でも今子育てして
困っているママはたくさんいて、

石澤先生が繋いで下さる。

その中で匿名ではなく、
知らない人だけど、
同じ子育て問題を共有することで、
絶妙な距離感が生まれて、

あのベーシックみたいな
化学反応が作り上げられるんだと感じました。

アドバイスできるママもたくさんいるし、
うちも同じと共感して癒されたり、

アドバイスすることで
大変だった過去を振り返って、

私はあの時頑張ってたなと
再認識してまた頑張れたり、

トンネルに出口があるよって
言ってもらえるだけで救われたり…

ママたちがアドバイスを始めた瞬間に
存在感を消された石澤先生、
さすがプロだなぁと思いましたし、

こういった場の提供がママを1人にしない、

ということなんだろうなと思いました。

そしてケーススタディを自分ごととして考え、
一緒に考えて引き出しを増やしていくことが、
自分や子育てを変えることに繋がると思うので、
ベーシッククラスは重要だと感じます。

自分の子供は他のお子さんとはもちろん違うので、
一律にこうしたらいいよ、みたいな
ハウツーは通用しない。

自分の子供のことは、
自分が1番良くわかっているから、

我が子にベストな声がけやアプローチを、
子供の特性や
自分が知っている子供に関する知識と経験に、

ベーシックでの分析とを掛け合わせることで、
我が家の解決策を見出していかないといけないんですよね。

そんなコミュニティに入れて頂いて、
嬉しいです。

私も自分の今の辛い経験が、
将来誰かの役に立つかもしれないと思えるし、

ベーシックで泣いた
ママたちが一緒、って思えて心強いです。

まだBP始まったばかりで
ヨチヨチですが、
ゆっくり進化できたらいいなと思います。

あなたは
このメールを読まれて
どうお感じになりますか？

私は、
私の思いや信念を
ここまで汲み取ってくれるのか〜と
めちゃくちゃ感動しましたし、

私が姿を消した瞬間を
ちゃんと見ている人がいるって
すごい！と思いました（笑）

そこに気付けるって
教えるセンスがあるってことだから！
（いやほんと、すごい）

こうやって、
一人一人のママたちが

それぞれの成長のステージに合わせて
自信をつけたり、
癒されたり、
思わぬ才能が開花されながら
化学反応が起こっていく。

BPの講座が
こんなにも在校生・卒業生の
満足度が高い理由はここにあるんだなって
心から思いました。

私は生徒さんたちに授業している時間が
ぶっちゃけ一番楽しいです。

みなさんが本当に素敵だし
本当に本当に一生懸命だから。

いつかあなたとも
一緒に学べる日が来たらいいですね^^

今日はここまでです！

編集者：ななほし広場編集部

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