こんにちは!ななほし広場編集部です。
今回は、「うちの子、ASDかもしれない」と感じているママにおすすめ記事をご紹介しますね。
うちの子、ASDかもしれないと感じているママへ
・空気が読めずに自分のことばかり話す
・自分以外のことに興味を持たない
・こだわりが強い
・感覚の過敏さがある
といった困りごとを、我が子に感じていませんか?
調べてみると「自閉症スペクトラム(ASD)かもしれない」と出てきて驚いたママもいらっしゃるかもしれませんね。
ですが、心配しなくて大丈夫!
お子さんのコミュニケーション力は、おうちでママが育ててあげることができます。
この記事では、「うちの子、ASDかもしれない」と悩んでいるママにおすすめしたい記事をまとめました。
まずは特性を知り、我が子に合った対応法を実践してみてくださいね!
ASDとは?
まずは自閉症スペクトラム(ASD)の特性について理解することから!
こちらの記事を読んでみてください。
編集部コメント:
ママがしっかりと我が子を理解し、いつでも話ができる存在になっておくことが大切なんだとよくわかりました。
空気を読みすぎてヘトヘトになっている場合も
「コミュニケーションが苦手=空気が読めない」だけではなく、実は「空気を読みすぎて」ヘトヘトになっているのかも!?
敏感で空気を読みすぎるお子さんをケアするコミュニケーション、実践してみませんか?
編集部コメント:
空気を読みすぎている場合もあることを初めて知りました。おうちでしっかり吐き出させてあげたいですね。
偏食にはこうやって対応!
お子さんに偏食がある場合、心配でなんとか食べさせたいママは「どうして食べないの!?」とつい叱ってしまっている…。
ちょっと待って!その対応がお子さんの不安を助長し、余計に食べられなくなっているかもしれません。
ASD傾向の子どもの偏食には、こう対応してください!
編集部コメント:
毎日何度もやってくる食事の時間が子どもにとって「苦痛」にならないよう、工夫していきたいですね!
「幼稚園行きたくない」を繰り返しているときは
「幼稚園行きたくない」の原因は、記憶力の良さが関係しているかも!?
ネガティブな記憶を溜め込みやすいASD傾向のお子さんの行きしぶり対策には、こんな作戦がおすすめです!
編集部コメント:
具体的なやり方が書いてあって、とてもわかりやすかったです!我が子にも試してみたいと思いました^^
興味の幅の狭い子のサポート法は
心配になってしまうくらい、興味の幅が狭い子。
そのお子さんの「好き」はしっかり活用しちゃいましょう!
興味の幅を広げるママの優しいサポート法はこちら!
編集部コメント:
「好き」があることは何よりの強みですよね!上手に活用し、一緒に楽しみながら興味を広げていきたいですね。
編集者:ななほし広場編集部
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