こんにちは!ななほし広場編集部です。
今回は、【外ではいい子なのに、家で癇癪を起こしてしまう子ども】の対応に悩むママにおすすめ記事をご紹介しますね。
外ではいい子、なのに、家で癇癪がひどいお子さんに困っていませんか
「〇〇ちゃんは、学校では何の問題もありませんよ!」
「むしろ、とってもいい子で頼りにしていますよ。」
こんな風に我が子のことを褒められることは、とても嬉しいことですね。
けれど、学校や園から帰宅すると”外ではいい子”の姿は見る影もなく、激しい癇癪やぐずり、ときには暴れてしまう…。
そんな「外ではいい子なのに、家で癇癪を起こす子ども」に困っていませんか?
ひどい癇癪に付き合うのはとても大変なことですし、
どう対応すれば癇癪がおさまるのかだってわからないし、
「集団生活が合わないのかな?休ませたほうがいい?」などと悩みが出てきても、外ではいい子だから誰に相談してもわかってもらえない…
そんな孤独感を持ちながら、大変な子育てに日々奮闘されているママへ。
この記事では、外で頑張っている子どもが反動を起こし家で癇癪を起こしているとき、癇癪をおさめて、癇癪をなくしていく方法をまとめてお伝えしますね。
外ではいい子なのに家で癇癪を起こしてしまう理由
外ではいい子なのに家でだけ癇癪を起こしてしまう理由、知っていますか?
頑張りすぎているからこそのSOS。お母さんが一人で抱えずに、ご相談にいらしてくださいね。
編集部コメント:
外ではいい子だと、家での大変さに気づかれにくく、ママも大変な思いをします。親子ともに、頑張りすぎないでほしいです。
外で頑張っていて、家で暴れてしまう子にはこう対応!
外ではいい子なのに、家では暴れたり癇癪を起こしたりしてしまう背景には、発達のでこぼこが隠されているかもしれません。
もし、家でだけ暴れている場合、「学校ではできるんだから、家でもできるでしょう!」と思わずに、早めに対応してください!
編集部コメント:
家で暴れてしまう理由がわかりました。外で一生懸命頑張ってきている子どもたちのケアをしていきたいですね。
癇癪を起こせない会話の方法はこれ!
子どもが頻繁に癇癪を起こすと、その対応に時間やエネルギーを吸い取られて、ママは自分の時間が持てないですよね。
癇癪を起こしてしまう理由を知り、癇癪を起こさない会話の方法をマスターしませんか?
癇癪の時間が減ると、ママの自分時間がグーンと増えて楽しく過ごせますよ!
編集部コメント:
癇癪をそもそも起こさせない会話の方法を知ることができました!
癇癪を起こしているときは、巻き込まれずにこう対応
癇癪を起こしてしまって手が付けられない!
そんなとき、ママも巻き込まれてつい反応してしまうものですが、「見守り褒める」を実践するとクールダウンしますよ。
編集部コメント:
癇癪をうまくスルーすることって難しいですが、距離感をうまく取りながら対応できるようになると良いですね。
学校では優等生、家で癇癪を起こす女の子が…大変身!
学校では優等生だけど、家で癇癪を起こす女の子に困り果てていたママが、コミュニケーションの方法を学んで大変身!
あなたも癇癪の対応をマスターして、お子さんのことを誰よりも理解できるママになりませんか?
編集部コメント:
癇癪に振り回されるのではなく、戦略的にコミュニケーションをとっていらっしゃるママ、かっこいいです!
癇癪持ちの子どもの「優しさ」に気づいて伸ばすママになりませんか
癇癪持ちの子どもは、実は感情豊かで優しい心の持ち主が多いです。
癇癪を激減させて「我が子の優しいところをもっと伸ばしていきたい!」という素敵なご感想をお寄せくださったママのストーリーはこちら!
編集部コメント:
発達でこぼこのお子さんは、もともと心優しい子が多いです。ママがそれに気づいて伸ばしていけるなんて、本当に素敵ですね!
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小学生にも応用できる内容ですので、ぜひご覧くださいね。
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