お片付けはゲーム感覚で楽しく取り組もう!5つのテクニックをご紹介

おうち時間の長い今、お部屋が散らかって、片付けられない子どもにイライラすること、ありませんか?実は、小さな子どもにとって片付けはとても難しいこと。それなら、片付けをゲーム感覚で楽しく行なって、子どもの片付け力を高めていきませんか?

子どもが片付けするより早いから…と、お母さん一人で片付けていませんか?

コロナウイルスが収束する見通しが立たず、遊びに出かけるのがまだまだ難しい日々が続きますね。

仕方なくおうちで子どもと過ごすものの、部屋がどんどん散らかり、足の踏み場もないような状態に…

子どもに「お片付けしようね」と言っても、子どもはおもちゃで遊ぶほうが楽しいので、なかなか片付けてくれませんよね。

我が家の息子が小さかった頃は、日中に片付けようと思っても子どもが次から次へとおもちゃを出すので片付けを諦め、子どもが寝たあとに私が毎晩、一人で片付けをしていました。

一人で片付けると疲れる上に、子どもに片付ける習慣がつかない。
大きくなったらできるのかな?と思っていましたが、私から怒られなければ片付けない息子…。

「その方が早いから」と思って私一人で片付けを頑張っていたら、子どもは片付けが苦手になり、私も怒ってばかりでつらくなる…という悪循環が起こってしまいました。

かつての私のように、自分一人で頑張っているお母さんへ。もし、お子さんに自分で片付けられるようになって欲しいなら最初が肝心です!

子どもが「楽しい!」と思える遊びのように片付けに取り組めるようになると、お部屋が散らかるのも、ママのイライラも減っていきますよ^^

なぜ片付けられないの?実は、子どもにとって「片付け」は…

大人だと「片付けて」と一言で言えばわかりますが、子どもにとって「片付けて」の一言は実はとても難しい要求なのです。

なぜなら、片付けるにはたくさんの脳の機能を使うから。

何をどこにしまうのか見る力記憶力
お母さんが「片付けて」って言っているな…と聴く力理解する力

これらの片付けに必要な力を一度にお子さんに求めるのは、いきなり鉄棒で逆上がりしてね!と言うのと同じくらい難しいこと。

お子さんへ求める片付けのハードルを下げて、少しずつ片付けに必要な力を養ってあげる必要があります。

脳は行動することによって伸びていきますから、片付け力をつけるために大切なのは、子どもが実際に「片付けるために動く」という経験をさせてあげることです。

そこで、子どもが思わず動いちゃう!片付けって楽しい!と進んでやりたくなるようなゲーム感覚で取り組める方法をご紹介しますね!

片付けはゲーム感覚で楽しく取り組もう!5つの方法をご紹介

どの方法も、お母さんがお子さんと一緒に楽しんで取り組んでくださいね!
小さなことでも「お子さんのできた!」を喜んであげると、お片付けが好きなお子さんになりますよ^^

◆お母さんと競争だ!

お子さんとお題を決めて、お片付け競争をしてみましょう。

「たくさんおもちゃ箱に入れられた方が勝ちだよ!」
「〇〇ちゃんはぬいぐるみ、お母さんは積み木をおうちに帰してあげよう!」
とお片付けをゲームにすれば、子どもがノってくれます♪

お子さんを勝たせてあげると、「もう一回やろう!」とさらにお片付け上手になるかもしれません。

◆制限時間内にできるかな?

「この歌が終わるまでにおもちゃを片付けられるかな?」
タイマーや砂時計を使って「時間内にお片付けできるかな?」
と時間に区切りを設けてチャレンジしてみましょう。

小さい子であれば、目に見える形で時間が減っている!と分かった方が取り組みやすいので、視覚的にわかりやすくしてあげましょう。

数字が読める子であれば、「時計の長い針が8に来るまでに終わるかな?」とチャレンジするのもいいですね。

◆出来たらシールが貼れるよ!

ぬいぐるみ、積み木、おままごと・ミニカー・絵本…とおもちゃのカテゴリー名もしくは絵を紙に書いておきます。
そして、一つのグループが片付けられるごとにご褒美で好きなシールを貼っていきましょう。

すごろくのようにして、全部片付けられたらゴール!にして、大きなシールやおやつなどの嬉しいご褒美を用意してもいいですね!

◆宝探しゲーム

おもちゃを宝石にみたて、「赤い色の宝石はどこかな?」とお題を出しながら片付けていきます。

小さいお子さんであれば、色を学ぶ機会にもなりますね。

お母さんが手作りの宝石や宝物をおもちゃの中に隠しておき、お子さんが片付けをしながら見つける、というのも我が家では好評です。

◆先生、教えてください!

お子さんを先生にしておもちゃのおうちを聞いていきます。
ぬいぐるみのお家を聞くなら、迷子になってみてもいいですね。

「お母さん分からないから教えて」と聞くと、ノリノリで「教えてあげるよ!ここだよ!」と片付けてくれますよ!

お子さんに自分でお片付けできるようになって欲しいなら、最初が肝心!

お片付け=楽しいこと!と小さい頃に印象付けておくことが大切です。

そして、片付けに必要な見る力・記憶力・聴く力・理解力は日々少しずつ伸びていくことを忘れてはいけません。

お子さんの片付け力を毎日少しずつ伸ばしてあげましょうね。

ぜひ、お子さんがやってみたい!と思うようなゲーム感覚でのお片付けを取り入れて、親子で笑顔のステイホームをお過ごしください^^

執筆者:いけのあやこ

▼片付けが苦手な子どもも、コミュニケーションを変えることで片付けられるようになります!その秘訣はこちらのメルマガから

タイトルとURLをコピーしました