こんにちは!ななほし広場編集部です。
今回は、ひといちばい敏感な子ども(HSC)を育てるママにおすすめしたい記事をご紹介しますね。
HSCの対応を知りたいママへ
敏感な気質を持っている子どもたち。
「HSC」という言葉も広まってきて、「うちの子もそうかもしれない」と感じているママもいらっしゃるかもしれませんね。
この記事では、繊細タイプの子どもを育てるママの
・ひといちばい敏感な子(HSC)とは?
・発達障害とは違うの?
・どんな風に対応すればいいの?
・繊細な子の幼稚園選びや小学校選びはどうしたらいい?
・私自身も繊細タイプ(HSP)だけど、子育てが楽になる方法はある?
といった疑問を解決する記事をまとめました。
敏感な子どもにぴったりな対応を身につけて、親子ともに笑顔の子育てを手に入れてくださいね!
HSCとは?
「育てにくい子」と思われやすいHSC。
そもそもどんな子どものことなのか?
HSCの特徴と基本的な対応法についてご紹介しています。
編集部コメント:
うちの子も「HSC」だったんだ!と気づくことで、楽になる部分もありますよね^^
HSCと発達障害、うちの子はどっちなの?
HSCの特徴にも当てはまるし、発達障害の特徴にも当てはまる我が子…
いったい、うちの子はなんなのだろう!?と悩んでいるママに読んでほしい記事はこちら。
大切なことは、診断名が何か?ではなく、我が子の特性を理解して伸ばしていくことです。
編集部コメント:
たとえ「発達障害」や「HSC」に当てはまったとしても、その特性や対応は一人一人違いますから、まずは我が子の気質について理解を深めたいですね。
「寄り添う」以外の対応法は?
「HSCには寄り添いましょう」
どの本にもそう書いてあって、結局どうしたらいいの?もう限界…。と、今まで頑張ってきたママに読んでほしい記事はこちら。
寄り添う以外の対応で、繊細な子どもの困りごとを解決してあげませんか?
編集部コメント:
「寄り添うのは大変」経験者ママの声はとても重く響きました。「寄り添う」以外の対応法、ぜひやってみてくださいね。
癇癪が激しいHSCへの対応法は?
「繊細なタイプ」と聞くと、「内向的でおとなしい子」というイメージを持ちますが、HSCには外向的で激しい癇癪を起こすタイプの子どももいます。
お子さんの癇癪の対応に困っているなら、繊細な気質が関係しているかもしれません。
「完璧主義」なことも、HSCの特徴の1つ。
完璧主義がゆえに癇癪を起こしてしまいがちなら、こんな対応がおすすめです。
編集部コメント:
繊細だからこそ癇癪を起こすことがあるなんて知りませんでした。ぴったりの対応をして落ち着かせてあげたいですね。
HSCへの声かけを身につけたい!
HSCへの声かけ、もし「否定」の割合が多いなら注意です!
繊細タイプの子どもは褒めっぱなしでOKなんです。その理由をこちらの記事でご紹介しています。
編集部コメント:
否定しているつもりはなくても、子どもは「否定の言葉」として受け取っているかもしれない…私も今日から、子どもたちへの言葉に気をつけていきたいと思いました。
繊細タイプの子どもの癇癪や姉妹喧嘩を防ぎたい!
HSCタイプの子どもの姉妹喧嘩は、泣きわめきの喧嘩に発展しやすいため、見守るママも疲れてしまいますよね。
癇癪や喧嘩を防ぐ対応法は、こちらでご紹介しています。
編集部コメント:
ママも感情的になってしまいやすい姉妹喧嘩。。。上手に回避する方法を身に付けたいですね。
HSCに授けたい「立ち直る力」とは?
負けず嫌いだけど、打たれ弱くてすぐにへこたれてしまうHSC。
生まれ持った気質なのでなくならないけれど、薄めてあげることはできるんです。
そのカギとなる「立ち直る力」を我が子に授けていきませんか?
編集部コメント:
いつまでも親がそばで助けてあげられるわけではないですから、我が子に立ち直る力を授けていきたいですね。
敏感な子どもには、どんな幼稚園や小学校が合っている?
繊細なタイプの子どもには、どんな幼稚園や小学校が合っているのでしょうか?
選ぶまでの経緯や通ってみてからの様子など、体験談を伺いました。
編集部コメント:
これから幼稚園や小学校を選ぶ方に、ぜひ参考にしてほしいです!
ママ自身も繊細タイプならこの記事読んでみて!
イライラしがちで、子育てつらい…と感じてしまうママは、もしかすると「HSP」かもしれません。
子育てを楽にする方法はありますよ!まずはこの口癖を身につけてみてください。
あなたのお子さんとあなたにぴったり合った方法を探していきませんか?
繊細タイプの娘さんの癇癪にお困りだったママ。お子さんへの対応を身につけ仲良し親子に!
編集部コメント:
ママとお子さん、それぞれにぴったり合ったコミュニケーションを身につけていきたいですね^^
HSCの子育てに役立つ無料電子書籍のご紹介
お子さんのことをなんだか育てにくい…と感じているなら、こちらの書籍がおすすめです。
編集者:ななほし広場編集部
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